216件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号

市民が安心して医療にアクセスできる取組についての現在までの状況は、かかりつけ医を持つことの有効性についての周知や休日診療所運営小児救急医療体制整備、休日・夜間救急医療体制の強化のほか、検診や、ホームページ等で症状の軽い人は休日や夜間診療利用しないなど、救急医療利用適正化に向けた啓発活動を行ってきました。 

富里市議会 2020-02-25 02月25日-02号

ア 市内道路冠水状況について   イ 県道成田両国線冠水について  ②富里公共下水道雨水計画について   ア 計画進捗状況について   イ 根木名川第五排水区の計画について   ウ 獅子穴調整池必要性について (2)富里子ども子育て支援事業計画について  ①小児救急医療体制確保   ア 休日・夜間体制は。   イ 市内医療機関への打診は。 以上、よろしくお願いします。

鎌ヶ谷市議会 2019-03-13 03月13日-一般質問-05号

課題でございますが、現段階において365日、24時間対応小児救急医療体制が整っていないことがまずは挙げられます。 ○議長勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部参事武田秀一君) 議長総務企画部参事。 ○議長勝又勝議員) 総務企画部参事。 ◎総務企画部参事武田秀一君) ご質問の2点目、皇位継承に伴う大型連休中の公共サービス対応についてお答えいたします。 

館山市議会 2019-02-27 02月27日-02号

1番、夜間と休日における小児救急医療体制が不十分だと思いますが、現状はどうなっているのでしょうか。また、改善策はございますか。 2番、館山市において、緩和ケアやホスピスといった終末期医療施設が不足しているんじゃないかと私は感じておりますが、現状はどうでしょうか。 3番、館山市では在宅で医療を受けられる体制は整っているのでしょうか。 

流山市議会 2018-12-06 12月06日-04号

また、夜間小児急病保護者の大きな不安要因であり、子育て世代が増加し続けている本市として、必要なときに子どもが安心して受診できる小児救急医療体制確保していくことが重要と認識しています。このため、市では夜間小児救急医療確保についてこれまで段階的に単価及び負担率の引き上げを行ってきましたが、当該医療体制安定性持続可能性確保していくことが課題であると認識しています。

八千代市議会 2018-06-12 06月12日-03号

そんな中でも、持続可能な小児救急医療体制の確立と、安心で質の高い小児救急医療実現の両立が求められているんだと思います。そんな背景を踏まえて伺います。 東京女子医科大学八千代医療センターは、本市における基幹病院であり、地域緊急医療救急医療においても中心となる存在です。千葉県の救命救急センター13カ所の一つにも指定されています。 

館山市議会 2018-02-28 02月28日-02号

子ども医療費無償化を中学3年生まで延長したり、学童クラブ公設化利用時間の延長北条幼稚園における預かり保育の実施などさまざまな事業を展開し、子育て世代負担が軽減され、大変感謝してはおりますが、小児医療体制については保護者、特に小さいお子様をお持ちのお母さんたちから夜間と休日における小児救急医療体制充実を求める声が出ています。

流山市議会 2017-10-02 10月02日-06号

そして、小児救急医療体制を維持するための市の補助金はわずか708万円、市内救急病院の持ち出しで辛うじて維持されているのです。  我が党は、子育て施設整備を進めながら、妊娠から出産、育児保育教育など、さまざまな子育てのステージでバランスよく支援充実させることが必要と考えます。市長は、優先順位を考えてやっていると言いました。

柏市議会 2017-06-14 06月14日-06号

千葉救急災害医療審議会から平成27年3月31日に千葉小児救急医療体制に係る提言書が出されています。切りかえてください。この提言書の中に、千葉県内市町村ごと小児二次救急を行う病院が記されています。一部加工、拡大して示します。県内他市では、地域小児科センター小児救急医療拠点病院小児二次救急を担っていますが、柏市のみが病院間の輪番制となっています。

君津市議会 2016-06-09 06月09日-03号

救急医療センターへの機能を担う君津中央病院においても、小児科医が不足しているという状況でございまして、本年1月に千葉県に対しまして君津地域4市連名で、小児救急医療体制整備についての要望書を提出したところでございます。初期救急医療センター化やさらなる整備拡充必要性は認識しておるところでございますので、早期実現に向けて関係機関に働きかけてまいりたいというふうに考えてございます。 

柏市議会 2016-03-11 03月11日-08号

小児救急医療体制は、市立病院の移設、その他にかかわらず、遅滞は許されません。PICU救命率の高さが指摘されています。柏市内にも小児二次、三次救急病院はあります。しかし、PICU設備現状ありません。そこでお尋ねします。防ぎ得た死を招かないために、どのように医療現場支援をするのかお示しください。ドクターカーは、救命効果に有効です。柏市への導入のお考えをお示しください。骨髄移植について。

柏市議会 2016-03-08 03月08日-05号

その検討においては、多くの市民意見医療制度改革等環境変化を踏まえ、地域包括ケアシステムとの連携小児救急医療体制整備対応公立病院役割及び市立柏病院経営改革等視点から、市立柏病院に求められている役割や今後のあり方について御意見をいただいてまいります。なお、現時点では再検討着手点は想定しておらず、あらゆる可能性があると考えております。 続きまして、大きい単位での意見交換会についてです。

鎌ヶ谷市議会 2015-12-09 12月09日-一般質問-06号

また、平成27年3月に千葉救急災害医療審議会により出された千葉小児救急医療体制に係る提言書においても、この事業について県民や医療従事者などから要望が高く、時間の延長などさらなる拡充について検討することが望ましいとされており、今後本市においても事業拡充やつながりにくさの解消について要望してまいりたいと考えております。 ○議長原八郎議員) 再質問を許します。 ◆7番(矢崎悟議員) はい。