我孫子市議会 2022-03-03 03月03日-02号
市民が安心して医療にアクセスできる取組についての現在までの状況は、かかりつけ医を持つことの有効性についての周知や休日診療所の運営、小児救急医療体制の整備、休日・夜間救急医療体制の強化のほか、検診や、ホームページ等で症状の軽い人は休日や夜間診療を利用しないなど、救急医療利用の適正化に向けた啓発活動を行ってきました。
市民が安心して医療にアクセスできる取組についての現在までの状況は、かかりつけ医を持つことの有効性についての周知や休日診療所の運営、小児救急医療体制の整備、休日・夜間救急医療体制の強化のほか、検診や、ホームページ等で症状の軽い人は休日や夜間診療を利用しないなど、救急医療利用の適正化に向けた啓発活動を行ってきました。
ア 市内の道路冠水状況について イ 県道成田両国線の冠水について ②富里市公共下水道雨水計画について ア 計画の進捗状況について イ 根木名川第五排水区の計画について ウ 獅子穴調整池の必要性について (2)富里市子ども・子育て支援事業計画について ①小児救急医療体制の確保 ア 休日・夜間の体制は。 イ 市内医療機関への打診は。 以上、よろしくお願いします。
課題でございますが、現段階において365日、24時間対応の小児救急医療体制が整っていないことがまずは挙げられます。 ○議長(勝又勝議員) 答弁を求めます。 ◎総務企画部参事(武田秀一君) 議長、総務企画部参事。 ○議長(勝又勝議員) 総務企画部参事。 ◎総務企画部参事(武田秀一君) ご質問の2点目、皇位継承に伴う大型連休中の公共サービスの対応についてお答えいたします。
1番、夜間と休日における小児救急医療体制が不十分だと思いますが、現状はどうなっているのでしょうか。また、改善策はございますか。 2番、館山市において、緩和ケアやホスピスといった終末期医療の施設が不足しているんじゃないかと私は感じておりますが、現状はどうでしょうか。 3番、館山市では在宅で医療を受けられる体制は整っているのでしょうか。
また、夜間の小児の急病は保護者の大きな不安要因であり、子育て世代が増加し続けている本市として、必要なときに子どもが安心して受診できる小児救急医療体制を確保していくことが重要と認識しています。このため、市では夜間小児救急医療の確保についてこれまで段階的に単価及び負担率の引き上げを行ってきましたが、当該医療体制の安定性と持続可能性を確保していくことが課題であると認識しています。
今後も、東葛北部保健医療圏の小児医療センターとして、小児救急医療体制における円滑な受け入れ体制を整備するとともに、高度な小児専門医療を受けられる体制の維持を図りながら、議員御指摘のとおり、適正な職員配置について引き続き努めてまいります。
そんな中でも、持続可能な小児救急医療体制の確立と、安心で質の高い小児救急医療の実現の両立が求められているんだと思います。そんな背景を踏まえて伺います。 東京女子医科大学八千代医療センターは、本市における基幹病院であり、地域の緊急医療、救急医療においても中心となる存在です。千葉県の救命救急センター13カ所の一つにも指定されています。
子ども医療費の無償化を中学3年生まで延長したり、学童クラブの公設化や利用時間の延長、北条幼稚園における預かり保育の実施などさまざまな事業を展開し、子育て世代の負担が軽減され、大変感謝してはおりますが、小児医療体制については保護者、特に小さいお子様をお持ちのお母さんたちから夜間と休日における小児救急医療体制の充実を求める声が出ています。
そして、小児救急医療体制を維持するための市の補助金はわずか708万円、市内救急病院の持ち出しで辛うじて維持されているのです。 我が党は、子育て施設の整備を進めながら、妊娠から出産、育児、保育、教育など、さまざまな子育てのステージでバランスよく支援充実させることが必要と考えます。市長は、優先順位を考えてやっていると言いました。
柏市第五次総合計画において、小児救急医療体制の充実は重点事業として位置づけており、専門分科会においても三次医療を担う東京慈恵会医科大学附属柏病院の負担軽減を図るため、市立柏病院が不採算である小児二次救急医療体制を整備し、市内における小児二次医療の充足に貢献することを期待すると示されました。
千葉県救急・災害医療審議会から平成27年3月31日に千葉県小児救急医療体制に係る提言書が出されています。切りかえてください。この提言書の中に、千葉県内の市町村ごとに小児二次救急を行う病院が記されています。一部加工、拡大して示します。県内他市では、地域小児科センターや小児救急医療拠点病院が小児二次救急を担っていますが、柏市のみが病院間の輪番制となっています。
4点目は、小児救急医療体制の整備についてです。小児科の休日や夜間の応需体制については、市民のニーズが高いことから、平成25年度より市内二次病院に協力を得て、小児科医を夜間に待機していただく補助事業を開始しました。
柏市第五次総合計画では、小児救急医療体制の充実は重点的に取り組む事業として位置づけしているところであります。分科会におきましても、柏市の小児医療体制が空疎であるという御指摘があり、柏市の小児医療を充実させる必要があるとの御意見を多くの委員の方々からいただいたところです。
障害を持つ子どもたちへの福祉や教育の質と量の確保、アウェー育児が増えている中で、育児子育て相談や何かのときのヘルパー派遣、ショートステイなど支援サービス、小児救急医療体制の整備など、さまざまな子育て支援が求められていますが、これらに対しても行政の対応は不十分で、行政への不満は高まっています。
救急医療センターへの機能を担う君津中央病院においても、小児科医が不足しているという状況でございまして、本年1月に千葉県に対しまして君津地域4市連名で、小児救急医療体制の整備についての要望書を提出したところでございます。初期救急医療のセンター化やさらなる整備拡充の必要性は認識しておるところでございますので、早期実現に向けて関係機関に働きかけてまいりたいというふうに考えてございます。
小児救急医療体制は、市立病院の移設、その他にかかわらず、遅滞は許されません。PICUの救命率の高さが指摘されています。柏市内にも小児二次、三次救急病院はあります。しかし、PICU設備は現状ありません。そこでお尋ねします。防ぎ得た死を招かないために、どのように医療現場の支援をするのかお示しください。ドクターカーは、救命効果に有効です。柏市への導入のお考えをお示しください。骨髄移植について。
その検討においては、多くの市民意見や医療制度改革等の環境変化を踏まえ、地域包括ケアシステムとの連携、小児救急医療体制整備の対応、公立病院の役割及び市立柏病院の経営改革等の視点から、市立柏病院に求められている役割や今後のあり方について御意見をいただいてまいります。なお、現時点では再検討の着手点は想定しておらず、あらゆる可能性があると考えております。 続きまして、大きい単位での意見交換会についてです。
具体的には膠着している建設地の議論は一旦白紙とし、多くの市民の御意見や医療制度改革等の環境変化を踏まえ、地域包括ケアシステムとの連携、小児救急医療体制整備の対応、公立病院の役割及び市立柏病院の経営改革等の視点から市立柏病院に求められている役割や今後のあり方について改めて検討する場を設けてまいります。
また、平成27年3月に千葉県救急災害医療審議会により出された千葉県小児救急医療体制に係る提言書においても、この事業について県民や医療従事者などから要望が高く、時間の延長などさらなる拡充について検討することが望ましいとされており、今後本市においても事業の拡充やつながりにくさの解消について要望してまいりたいと考えております。 ○議長(原八郎議員) 再質問を許します。 ◆7番(矢崎悟議員) はい。
次に、小児救急医療体制についてですけども、印旛市郡小児初期急病診療所、先に運営に 八街市も参加しているということでございましたけども、その件でどのような関わり方をし ているのかお伺いいたします。